文化・芸術

世界が違う

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世田谷さくら茶会

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今日、家内の社中が世田谷松花庵で茶会を開いた。

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軍団にて

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いい写真

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Y嬢とシルビーバルタンのツーショット!

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暗描

僕が昔から「暗描」出来るくらい描き込むと後が楽だよと言ってたが、数描けば絵が上達するのとは違う。暗描は個々の物を頭に覚え込ませることで、見ないでも人体や諸々の物を描くことが出来る記憶のようなもの。 これをやっとくと屋外スケッチでも早く描けるようになる。

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理想の女性

人物画でそっくりに描くのは肖像画というが、画家の好みに変えて仕上げると「トローニー」というジャンルに入ってくる。
僕の描く女性はその傾向があると生徒達は言う。
フェルメール、ダビンチ、アングルもトローニー派の画家のような気がする。
ピカソやマティス、ビュッフェなどは好みで描いているがトローニーではない。

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画家

SBの孫さんが対談の中で大きな志を持つ事、それに向かっていく事が大切という。孫さんは子供の頃画家になりたかったそうだ。それも貧しい画家にだ。裕福な画家はダメだという。貧乏画家の僕には孫さんの言っていることがよく解かった。孫さんはゴッフォに憧れていたというがそこは僕とは違った。何にでも夢中になれる夢を持つ事、人生はアッというまですと言っていた。

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絵とは・・・・

油絵で考えてみると、完成された絵をタブロー(本画)という。本画の下絵はエスキース(習作)で油絵具の他に水彩やパステルなどを使う。習作の前段階がデッサン、スケッチ(技能、訓練)で鉛筆でしっかりとやっておかないといけない。その前がクロッキー(素描)。その前段階がイメージング(構想)
簡単に絵を描く行為といってもこれだけの事をします。

趣味の場合はモチーフを前にしてそのまま描いていけばよいが、出来れば前段階として画集でもよいから良い絵を沢山見る事です。

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川合玉堂

日本画家の川合玉堂は観察主義の画家。僕は日本画家で好きな画家のひとり、もう一人は橋本明治。
玉堂はある朝、川を描きに出かけた。これといった川の前に腰を下ろすと腕を組んで流れを見つめている。時が経過してもいっこうに絵筆を持たず川を眺めている。
昼が過ぎ陽も傾いてきている。やっと描きだしたかと思ったら、あっという間に描き終えて帰っていった。
観察している間に脳裏に絵を描いていたのだ。
じっくり観察するのは、そっくり描くためではなく絵にするにあたって必要な要素、不必要な要素を観察していたのだろう。

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朝日チャリティー美術展

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