掛け軸
アトリエの物置を整理していたら昔の書が出てきた。仮表装されていたのを広げてみると「いかなる人の知識も その人の経験を超えるものではない」という新和様。誰の言葉か分からないが最近の世の中を見ていると、この言葉の意味が分かってきた。
アトリエの物置を整理していたら昔の書が出てきた。仮表装されていたのを広げてみると「いかなる人の知識も その人の経験を超えるものではない」という新和様。誰の言葉か分からないが最近の世の中を見ていると、この言葉の意味が分かってきた。
前回、穀物と動物蛋白質の違いによる細胞の事を言った。狩猟民族とは牧畜をも含めている。穀物は移動できずに定着して栽培するので財産は身につけない。また太陽の恩恵によるところが多く、国旗や紋章にも太陽が多く使われている。一方肉食系は獲物を追いかけて移動するので財産は身に付ける習慣があるという。獣は夜行性が多いので、月や星明かりを頼るのでそれらの国では月や星を国旗や紋章に使うのだそうだ。なるほど。
鉛筆画教室は鎌倉女子大を描いた。蒸してフラッときそうだったが、生徒が氷を持ってきてくれたので首を冷やしてしのいだ。チョッとのアドバイスで皆さん形はつかめていた。自分で見極めていくと身に付くのも早いですね。
鎌倉へ向かうと各駅や踏み切りにカメラマンがたくさんいた。横須賀線を狙っているのだ。ホームの端にも数人が待ち構えている。それを駅員とガードマンが見守っている。撮影に夢中になって事故が起きないようにだろう。こういう記念電車の写真って後の資料になるので必要なのかも・・・・。
山下公園に写生に行った。絵になるいい木がたくさんあった。しっかりと根を張った木だ。根は植物にとって大切なものですね。根は血管と同じで養分を運んでいる。根をやられると枯れてしまう。幹や枝は切っても折っても根さえ残っていればまた生えてくる。
テーブルにマジック道具を並べると、すぐにさわろうとする。予言カードを出してこの手品をはじめると僕が演技をしている時に予言のカードをめくってしまった。「アッ、ダメだよ予言をめくっちゃ」予言を見られたのでこのマジックは成立しないので即中止。皆さん道具にはお手を触れないで下さい。
生徒が紺色の腕カバーをしてきた。クーラーが効いて寒い時など暖かくていいようだ。誰かが足元が寒いと言った。腕カバーを足に履くといいという。「ただし足が細い人に限りますけど」
「もう少し太いと、ブルマになるよね」と言うと・・・「しらな~い」「知らな~い」アッチこちから声が・・・・。「子供の時、履いたでしょブルマ?」皆が揃って「知らな~い」いつもこれだ・・・・。
喫茶店でアイスコーヒーを頼んだ男性がガムシロップを指差して「それ何ですか」と・・・「ガムシロップ」「ガムシロップってなんですか」アイスに入れるシュガーである事を説明すると「砂糖水ですね」「砂糖水とは懐かしい・・・子供の頃よく飲んだなあ~。濃縮砂糖水ですね」
駅前の駐輪場の解体が始まったが鉄骨もボルトを外さずにパワー何とかで引きちぎるんですね。恐ろしい。
北鎌倉でのスケッチの予定だったが九時半ころ小雨が降ってきたので中止にした。その後雨は上がっていたが昼ころまた降りだしてきた。中止は正解だった。遠くからの生徒はスケッチの仕度ですでに出発していたが携帯連絡網で教室にやってきた。
映像録画用DVDが少なくなったのでヤマダ電機に買いに行く。地デジ対応DVD-Rもあったが2011年まではアナログ用でもいいので、安価なアナログ用を買う。地デジに移行されたらデッキも変えなければならないが、再生には使用出来るから廃棄する事は無いだろう。
生徒が「先生、やっぱり数描かないとダメですね」と聞いた。
緑青(ろくしょう)の色が出せない生徒の筆を取って作ってあげると驚いていた。これで出来るようになったはずだ。
「数描いてもダメなものはダメだよ。さっきの緑青のように作れないまま、いくら描いても上達はしないでしょ。アドバイスを受ければ解決するンだから、理解していかないといくら描いても同じ事の繰り返しです」
もう教わる事がなくなれば描くほど上達するはずです。
生徒は納得していた。教わった事はやる程上達するでしょう。
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